臨時・別冊正論・正論SP

別冊正論21号4月22日発売  定価926円+税

――日本封じ込めの「戦後」体制にNOと言う秋が来た 沈黙は金ならず! 反撃する日本

INTRODUCTION

現在(いま)だけでなく過去と未来を守るために

本誌●上島嘉郎

「亡国」から「再興」へ
―我ら如何にしてその実践者とならんか

日本人よ、従来の秀才になるな、秀才から脱却して今こそ武士の荒々しさ雄々しさを取り戻そう

衆議院議員●西村眞悟

いつまで劣位戦発想でいるのか
―優位戦思考で世界に勝つ

評論家・日本財団特別顧問●日下公人

東京裁判史観の呪縛を断ち切る秋(とき)が来た

――中韓をつけ上がらせた政治家、外務省の大罪

上智大学名誉教授●渡部昇一

「永遠の0」が突破したもの

――〝閉ざされた言語空間〟との戦い

作家●百田尚樹

「反日」で共闘する在米華人・コリアンの心理

神奈川大学教授●小山和伸

軍学者が考える

「宣伝戦」勝利のあの手この手

反日勢力と事実を以て戦うための「弾薬庫」をいかに整備していくか

軍学者●兵頭二十八

日本は孤立している? これが世界の本音だ

嫌われる中国と韓国、感謝される日本

評論家●宮崎正弘

これでは日本を守れない

現行法制の不備が国を亡ぼす

安全保障環境の激変に対応出来ない現行法制を改めることが急務だ。個別的自衛権も集団的自衛権も独立国にとって自明の権利である

元空将●織田邦男

なぜ拉致被害者を取り戻せないのか

国民の危難を見捨てる日本国憲法

人権・人道・生命尊重を謳いながら同胞を救えない。「戦えない国」の滑稽な悲劇に終止符を

女優・キャスター●葛城奈海

時の総理に「奪還せよ」と命じられたら

「小説」に仮託した戦う日本人としての思い。国家がその意思を貫こうとするとき、彼らは胸を張って行く

元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長●伊藤祐靖


シミュレーション日中衝突―尖閣攻防戦Ⅰ

自衛隊動けず! 尖閣に五星紅旗が翻る日

「平和憲法」九条と、その政府解釈が平和を崩壊させるのは明日かも知れない

シミュレーション日中衝突―尖閣攻防戦Ⅱ

自衛隊出動す! 押し寄せる中国軍を〝完封〟

海上民兵を乗せた中国船が迫る…集団的自衛権問題のクリア総理の固い決意が中国の「野望」を封じ込める

評論家●潮 匡人


歴史の嘘を振りかざす隣人よ!

――韓国・北朝鮮にいかにNOと言うか

皇學館大学教授●新田 均

中国の反日プロパガンダに断固NO!

――日中友好とは歴史的事実を曲げることではない

●本誌編集部

THE SEIRON ARCHIVES

追悼企画

国民不在の国防論議

――為政者と民の「不信の連鎖」

独立自尊の日米同盟

――「核の傘」と「自己主張」は矛盾しない

評論家・拓殖大学日本文化研究所所長●遠藤浩一

新帝国主義時代の「日本精神」

作家・元外務省主任分析官●佐藤 優


「頑張ろうな! 安倍ちゃん」
―今こそ中川昭一氏を語ろう

産経新聞九州総局長●石橋文登

このまま斃れてたまるか

再び〝輝く雲〟をめざして踏み出そう

たとえ折れたとしても、時代の鑿岩機のモリ先になろうではないか

作家・衆議院議員●石原慎太郎

著者略歴・操舵室から