土光杯2023

第39回テーマ
「激変する世界を生き抜く」
ロシアがウクライナに本格的な侵攻を開始して半年余り。東アジアでも中国が日本近海にミサイルを撃ち込むなど、国際情勢は険しさを増しています。日本では安倍晋三元首相が暗殺されました。先の見えない世界で日本は、そして私たちはどう生き抜いていくべきなのか。自分の言葉で、自分の意見を率直に述べてください。
開始日時・場所
応募資格 | 昭和62(1987)年1月8日から平成18年(2006)4月1日生まれ。 |
開催日時 | 令和5年1月7日(土)正午 |
場所 | 日本プレスセンターホール(東京都千代田区内幸町) |
主催 | フジサンケイグル-プ |
特別協賛 | カートコーポレイトグループ |
協力 | 岡山商工会議所 |
審査委員 | 審査委員長 渡辺利夫氏(拓殖大学顧問) |
エントリーの流れ
最優秀賞 | 「土光杯」カップ(レプリカ) | 旅行券30万円分 |
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優秀賞 | 「産経新聞社杯」カップ | 旅行券10万円分 |
優秀賞 | 「フジテレビ杯」カップ | 旅行券10万円分 |
優秀賞 | 「ニッポン放送杯」カップ | 旅行券10万円分 |
特別賞 岡山賞 | 「特別賞」カップ | 旅行券10万円分 |
令和5年1月8日付の産経新聞(全国版)で入賞者を掲載
大会規定
時間
- 弁論時間
- 8分
- 質疑応答
- 2分
- 合計
- 10分
採点基準
- 論旨
- 70点
- 態度声調
- 15点
- 質疑応答
- 15点
- 合計
- 100点
審査委員の合議で入賞者を決定
発表の流れ
- 7分30秒
- ベル1回
- 8分
- ベル2回
- 8分31秒
- ベル連打(5点減点)
- 9分
- ベル連打(10点減点)→弁論打ち切り、質疑応答へ
第一次審査合格者(大会出場者)
- 運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードのコピーなど年齢確認ができるものを提出。
学生は学生証のコピーを提出。
2023年大会スケジュール
【2022年】 | |
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10月 | 応募エントリー開始 |
11月9日(水)消印有効。 メールでの論文受付は16時まで |
応募エントリー、論文提出締め切り |
12月上旬 | 第一次審査合格者通知・大会出場者決定 |
【2023年】 | |
1月7日(土) | 第39回土光杯全日本青年弁論大会 開催 |
土光杯事務局
土光杯事務局(問い合わせ先)
住所 | 〒100-8077 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 |
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産経新聞社正論調査室 土光杯事務局 | |
TEL | 03-3275-8924 |
seironevent@sankei.co.jp | |
営業時間 | 平日10時~18時 |