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【満員御礼 SOLD OUT】
おかげさまをもちまして、以下の「正論」大阪シネマサロンは定員に達したため、受付終了となりました。お申し込み をされたみなさま、ありがとうございました。お申し込みをされたみなさまには、大阪の産経新聞開発会社より指定口座に入金が確認され次第、入場券を郵送させていただいております。当日は、受付にてご提示ください。よろしくお願いいたします。
「正論」大阪シネマサロン、「KANO~1931海の向こうの甲子園~」上映会・金美齢氏講演会のお知らせです。
雑誌「正論」は、〈「正論」シネマサロン〉と題し、読者との交流の機会として年に一度、映画上映会を開催しています。
今回は、昨年の東京開催で好評を得た、2014年、台湾公開とともに空前の大ヒットを記録し、台湾映画史上初のアンコール公開を果たした「KANO~1931海の向こうの甲子園~」(製作総指揮/ウェイ・ダーション、c果子電影)を上映します。
映画「KANO」は、1931(昭和6)年8月、日本統治時代の台湾から甲子園に出場して決勝にまで勝ち進み準優勝した、日本人、台湾人(中国大陸から移 住した漢人)、台湾先住民による「嘉義農林学校野球部」の活躍を描いた、実話をもとにした物語。異なる民族の少年たちが、野球を通し、一丸となって戦う球 児たちのひたむきさと純真さ、友情と強い絆を育む日本人の監督との熱いドラマです。
東日本大震災から5年が経ち、台湾からの義援金総額は世界最高額の200億円を超えました。台湾の方々がわが国に寄せてくださる特別な感情に感謝するとと もに、強い絆を感じないわけにはいきません。しかし、日台の歴史の絆は急速に日本において忘れられつつあるように思います。
戦後、日本は豊かになりました。一方、何か大切なものを失った気がします。日本統治時代、先人たちが台湾に遺したものとは、一体、何なのでしょうか。日本人の精神とは、気概とは。そして、日本人のあるべき姿とは・・・。ぜひ、ご家族連れで観に来ていただければ幸いです。
【開催日時】 平成28年4月23日(土)
午前10時30分開場、11時30分開演(上映時間185分)~午後4時終演予定
※映画上映後、「次代に伝えたい日台の歴史」という演題で、金美齢氏による講演会を行います。
【場所】 松下IMPホール 大阪市中央区城見1-3-7
JR東西線「京橋」駅西口改札より徒歩5分
京阪本線「京橋」駅片町口改札より徒歩5分
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅4番出口より徒歩1分
【主催】 産経新聞社 雑誌「正論」
【協賛】 積水ハウス株式会社
【入場料】 事前予約 2,000円(税込)、当日券 2,500円(税込)
※全席自由、来場者全員に別冊正論をプレゼント
【申込方法】はがき、ファクス、メールにて①郵便番号・住所②氏名③年齢④電話番号⑤参加人数を明記のうえ、下記までご応募ください。ご応募いただいた方に入場料のお振込みのご案内をいただいた方に入場料のお振込のご案内をお送りさせていただきます。
※ご入金確認後、チケットを別便でお送りさせていただきます。
はがき:〒556-8666(住所不要)産経新聞開発「シネマサロン」係り
FAX:06-6633-2709 ※件名に「シネマサロン」と明記してください。
メール:kikaku@esankei.com ※件名に「シネマサロン」と明記してください。
※定員(800名)になり次第、締め切りとなります。ご了承ください。
問い合わせ 産経新聞開発 ℡06-6633-6834(受付時間10時~17時、土・日・祝休み)
※応募者の個人情報は、入場チケットの発送と運営事務局からの連絡のみに使用いたします。
また、台湾南部の地震で亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。産経新聞社と産経新聞厚生文化事業団は現地への救援金を受け付けております。
通信欄に「台湾地震」と明記し、現金書留かゆうちょ銀行振替口座でお送りください。衣類などの物資は受け付けません。
【送金方法】
現金書留:〒556-8660大阪市浪速区湊町2-1-57 産経新聞厚生文化事業団「台湾地震」係へ。
ゆうちょ銀行振替口座:00990-4-331907(産経新聞厚生文化事業団)。手数料のご負担をお願いします。
募金をいただいた方のお名前を産経新聞で掲載します。匿名をご希望の方は明記してください。