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雑誌正論40周年記念 “Remember HOPE” 震災復興支援プロジェクトイベントが日本アムウェイ合同会社とのタイアップイベントとして11月16日(土)午後1時より宮城県南三陸町の「南三陸ポータルセンターアムウェイハウス」で開催しました。 「語り部・かたりすと」の平野啓子さんが南三陸町に伝わる民話や、『竹取物語』、そして『ラヴ・ユー・フォーエバー』(ロバート・マンチ作)など、方言や古語など織り交ぜながら、「語り・読み聞かせ・朗読」を披露しました。
また、第二部では、枕草子の「春はあけぼの」の手話語りをしたり、「声に表情をつけよう」として普段の挨拶に「言葉の表情」をつけたり、内閣府が発行した「震災を語りつぐ」の中から、エルトゥールル号事件の村をあげての救済活動の内容を参加者と一緒に読み合わせを行うなどの「ワークショップ」を行いました。
当日は延べ40人ほどの子供から大人までが集まり、平野啓子さんの「語り」の世界に魅了いたしました。 日本アムウェイ合同会社は、東日本大震災復興支援として、被災地で暮らす人々が集い、心のケアとコミュニティの再生につながる場として公民館を建設していくプロジェクト“Remember HOPE”を立ち上げ、その第一棟目が2013年8月に宮城県南三陸町に完成いたしました。「被災者を決して忘れないこと」、また、日本アムウェイ合同会社の理念である「希望」を届けることを活動の軸とし、被災地の“コミュニティの再生”に焦点を当てた支援を目的とし、今回は雑誌正論とタイアップをして、地元の方々が集い楽しめるイベントを開催した次第です。
また、第二部では、枕草子の「春はあけぼの」の手話語りをしたり、「声に表情をつけよう」として普段の挨拶に「言葉の表情」をつけたり、内閣府が発行した「震災を語りつぐ」の中から、エルトゥールル号事件の村をあげての救済活動の内容を参加者と一緒に読み合わせを行うなどの「ワークショップ」を行いました。
当日は延べ40人ほどの子供から大人までが集まり、平野啓子さんの「語り」の世界に魅了いたしました。 日本アムウェイ合同会社は、東日本大震災復興支援として、被災地で暮らす人々が集い、心のケアとコミュニティの再生につながる場として公民館を建設していくプロジェクト“Remember HOPE”を立ち上げ、その第一棟目が2013年8月に宮城県南三陸町に完成いたしました。「被災者を決して忘れないこと」、また、日本アムウェイ合同会社の理念である「希望」を届けることを活動の軸とし、被災地の“コミュニティの再生”に焦点を当てた支援を目的とし、今回は雑誌正論とタイアップをして、地元の方々が集い楽しめるイベントを開催した次第です。
詳細は月刊正論2014年2月号にグラビアと本文を掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。