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土光杯2018 出場者11名決定!おかげさまで観覧募集は満員御礼となりました
平成30年1月6日(土)午後1時から、東京・大手町のサンケイプラザ4階ホールで開かれる
「第34回土光杯全日本青年弁論大会」(主催・フジサンケイグループ、特別協賛・積水ハウス株式会社)の
出場者11名が決まりました。
100人を超えるエントリーの中から、論文審査を勝ち抜いた11人の精鋭が弁論を闘わせます。
発表形式別には、弁論形式が8人、プレゼンテーション形式が3人となりました。
今回から審査委員長に拓殖大学学事顧問の渡辺利夫氏が就任、
また今大会から土光敏夫氏の出身地・岡山県の岡山商工会議所の協力のもと、
「特別賞 岡山賞」が新設されました。受賞者には賞状とカップ、副賞として10万円分の旅行券が授与されます。
新たな審査委員として、岡山放送株式会社代表取締役社長の中静敬一郎氏、
そしてゲスト審査委員として、ジャーナリストで俳優の葛城奈海氏も加わります。
大会出場者は以下の方々です。(敬称略)
・青木優介(会社員)
・湯川鷹翔(法政大)
・上原千可子(弁護士)
・松下天風(岡山県立倉敷天城高)
・小野寺崇良(立命館大)
・下枝浩徳(団体職員)
・頼成陸(武蔵大)
・坂田寛子(主婦)
・大江弘之(弁護士)
・佐藤勇気(会社員)
・児玉達朗(慶応義塾大)