臨時・別冊正論・正論SP

別冊正論17号6月21日発売  定価705円+税

INTRODUCTION

価値ある人生のために

本誌 上島嘉郎

今からは妻のある人はない人のように

命も賭けず、生活も賭けずに、人間一人本気の仕事ができるはずはない。私の生涯など、永遠の前の幻だったと思える心境で生きたい

作家 曽野綾子

人生の岐路に立った時

常に目標は高く、置かれた環境のなかで最善の絵を描く

衆議院議員 稲田朋美

勝っておごらず、負けて卑屈にならず、平常心

参議院議員 有村治子

「おひとりさま」はつまらない

一から十一への物語

結婚し、家族をつくるとは―。デメリットばかりを考えるのはやめにしよう。若気の至りでもいいじゃないの。鬼母ちゃん(金美齢)と娘のグレ子(周麻那)が語る前向き人生

評論家 金美齢/民放テレビ局勤務 周麻那

私を支えた母の言葉―明治女性のしなやかな強さ

「女の子はいつもニコニコしてなあかん」、「何があっても大丈夫」…胸に刻んだ母の言葉。私たちが今日あるのはその言葉を信じて歩んできたから。母への感謝と忘れ得ぬ人生の折々――

服飾評論家・女優 市田ひろみ/ジャーナリスト 櫻井よしこ

語りのスペシャリストが語る

女言葉と女ごころ

語り部・かたりすと・大阪芸術大学教授 平野啓子

Photo&Essay 女一人戦跡を歩く

キミガタメ…彼方に逝きし若者たちの面影

ジャーナリスト 笹幸恵

苦難に遭って…鳥濱トメさんと横田早紀江さん

伝えたい、この母親たちの想いを

「特攻の母」として過酷な戦いに殉じた若者たちを見守り感謝を捧げた鳥濱トメさん。欺瞞の平和の中で、テロ国家に拉致された娘を救い出すことに命を懸ける横田早紀江さん…。舞台でこの母を演じ、その思いに寄り添う女優たちが語る歯痒い日本の姿

女優 石村とも子/女優 山崎尚子/女優・モデル 辺見のり子

戦火に散った夫を想い続けて―長い戦後を生きた祖母の物語

学校法人JET日本語学校教務主任 得猪節子

ミチコ先生のCoffee break

ズボン嫌ひ/消えた台所/日本の家

埼玉大学名誉教授 長谷川三千子

女の一生には何が必要か―改めて思うガンコ親父の教え

政治ジャーナリスト 細川珠生

私が結婚した理由(わけ)

人生に遅すぎることはない 何があっても、運命の人だから

東洋史家 宮脇淳子

その人と過ごした時間にあったいくつもの感動

映画評論家 内海陽子

バブル世代の夢見る夢子 負け犬女の結論は…

作家・イラストレーター 長谷川純子

この人となら明日が楽しみになる

佇まいの素敵な夫婦になりたい

シナリオライター 武田樹里

やおよろずの神宿る日本に生まれて

私が守りたいもの、伝えたいこと

ジャーナリスト・女優 葛城奈海

日本に恋して

過去と未来の「戦友」のために

ジャーナリスト 桜林美佐

今ある自分は誰かのおかげ

命の連鎖の中で感謝を力に

ジャーナリスト 佐波優子

女ひとり旅、冒険女王が見た世界

もっと感じよう、日本に生まれた幸運を

ジャーナリスト 大高未貴

何があっても笑顔でいよう

「病は気から」と「嘘からでた実(まこと)」

フリーアナウンサー 小口絵理子

オンナの教養・毒書の時間 The SEIRON Archives 2005.03 斎藤美奈子さん江 たしかに『物は言いよう』だけれど…アレレ

ホントは怖いフェミコード

埼玉大学名誉教授 長谷川三千子

美しい日本と先祖の教え

衆議院議員 高市早苗

「子供の世話になって死んでいきます」―日本人が再び還るべき寄辺

エッセイスト・絵本作家 海老名香葉子

【編集後記】操舵室から