臨時・別冊正論・正論SP

別冊正論5号1月22日発売  定価 ―

総力特集 誰が国を守るのか

日本防衛にタブーなし

INTRODUCTION

今こそ戦後の呪縛を断ち切れ

貶められたままの日本の歴史の回復が「国防」の原点である。
いかなる武器よりも大切なのは立国の気概だ

渡部昇一

アメリカ信仰から醒めよ

「核の傘」を妄信してはならない。核武装国に囲まれ日本の活路はどこにある

石原慎太郎

もし核武装のためにアメリカを説得せよと命じられたら

佐藤 優

核武装が切り拓く自主防衛への道

日本国の「独立と自尊」を達するための思想的訓練として

西部 邁

「無防備列島」の国民へ

軍事という座標軸を取り戻せ

志方俊之

平成の軍学者二題

米国発「BMD」が強いる日本防衛産業の解体

「マジノ線」構築は当てにならない
「米軍再編」後の日本とイラク
それでも自国に引き蘢れないアメリカ。変化の本質と背景を読み解く

兵頭二十八

男たちよ、国を守るということをご存知か

国民に愛国心を語る前に自らを省みよ

上坂冬子

歴史の奥深い力を自覚すること

近代合理主義と民主主義の方程式からは日本の方途は見えてこない

小林よしのり

女性論客2人の喝

なぜかくも日本男子は無様となりしか

覚悟と原則なき国の狼狽 “政治亡命者”としての記憶から

金 美齢

野蛮でもいい、力強き“ますらお”の復活を

さかもと未明


だから日本は大丈夫

いざというとき力がないと考えるのは、自らの本当の力を知らないからである

日下公人

国民不在の国防論議

為政者と民の「不信の連鎖」

遠藤浩一

「平和」を叫ぶほどに国を危うくする朝日新聞

その主張の逆こそがあるべき姿である

片岡正巳

9・11以降の「情報」空間

ふたたび考える日本人にとって戦略的思考とは何か

東谷 暁

日本の“切り札”は何か

大競争時代を勝ち抜くために—。時務論を超えて抱くべきもの

福田和也

日本は核オプションを放棄できない

ノドンに核弾頭が搭載されたら…残された時間はあまりに少ない

湯浅 博

反日国際ネットワークとの対決

米映画「南京」の背後で蠢くチャイナ・ロビーとその連帯者たち

江崎道朗

国防教育の根幹はいかにあるべきか

防衛大学校の責務と新校長への憂慮

潮 匡人

「なだしお」と「えひめ丸」軍法会議なき国家が得た教訓

牛田久美

読者OPINION

核武装、是か非か…私も言いたい

本誌編集部