別冊正論34

令和への伝言―平成「正論」傑作選

平成31年4月15日(月)発売 本体926円+税

 

平成に続く御代は「令和」となり、初めて我が国古典として萬葉集から採られました。今号は平成時代の月刊「正論」から、令和新時代に伝えるべき論考を選りすぐり編纂されています。平成期の「正論」を読み返すと意義が薄れるどころか愈々意義深い記事ばかりで、皇室、左翼メディア、明らかになった歴史の真実、中韓のウソそして、平成から令和へと伝えていかなければならない論考ばかりを集めた貴重な一冊です。コンテンツは以下の通りです。

 

■ 昭和、平成から令和へ-皇室の安寧のために

・「われらが皇室」の安泰を願う  評論家 村松 剛

・「富田メモ」騒動を叱る 天皇の「御言葉」とは何か  東京大学名誉教授 小堀桂一郎

・「富田メモ」、夫人を訪ねて 機密であるべき職務メモを放置した富田朝彦、思慮もなく知人に渡した妻  ノンフィクション作家 上坂冬子

・入江相政と富田朝彦 〝宮中のラスプーチン〟に翻弄された宮内庁長官  ジャーナリスト 千葉展正

・宮中祭祀を蹂躙する人々の〝正体〟 「ご負担軽減」の嘘八百。祭祀を簡略化した歴代宮内庁幹部の狙いは何か  宗教ジャーナリスト 斎藤吉久

・皇統安定へ 旧皇族たちの覚悟 今、我々は何を為すべきか  作家 竹田恒泰

■ 昭和、平成時代に日本を貶めた左翼メディア

・検証 朝日新聞の戦争責任 自らの罪業に頬被りして「戦争責任」を語るなかれ  作家 阿羅健一

・「朝鮮人強制連行」を載せた『広辞苑』のウソ 事実の検証もせず日本人を貶める『広辞苑』はもはや国民的辞書ではなくなった  元サハリン再会支援会代表 新井佐和子

・ニューギニアの元日本軍将兵に朝日新聞社が着せた「罪」 報道機関としての自浄作用を期待するのは幻想だ  昭和史研究家 田辺敏雄

・朝日新聞に頻発する考古学を巡る大誤報 慰安婦や原発、日本軍関係だけじゃない!!  文明史家 原田 実

・ロシアの偽(フェイク)裁判をタレ流すNHK 「731部隊」めぐりプロパガンダの片棒  抑留問題研究者・翻訳家 長勢了治

◆ 月刊「正論」の表紙で見る平成の世相

◆ 正論懇話会・友の会-地域から日本を支える

■ 平成に明らかになった昭和の真実

・皇弟が語る満洲国と日本 「王朝復辟遂行に日本を利用」  愛新覚羅溥傑

・日本常敗の洗脳工作「WGIP」 GHQの最大目的を検証する  早稲田大学教授 有馬哲夫

・「日本の侵略」を認めてはならぬこれだけの理由 「侵略を認めよ」大合唱の愚を糾す  立命館大学名誉教授 北村 稔

■ 平成に暴かれた中韓のウソと日本の真実

・朝鮮半島の遊郭事情と慰安婦問題 多くの朝鮮人業者が手広く営業した事実  現代史家 忍 甲一

・日本が北朝鮮に遺した莫大な産業資産 朝鮮統合で半島をどれだけ豊かにしたか  評論家 片岡正巳

・私が見た「従軍慰安婦」の正体 中支那「漢口慰安所」の妓楼と公娼たちはいかに稼いだか  元日本兵・小野田自然塾理事長 小野田寛郎

・「元慰安婦」調査の杜撰、「河野談話」の愚昧 韓国のウソに踊らされ、反論・検証もしなかったリベラル政治家  東京基督教大学教授(現モラロジー研究所教授) 西岡 力

・韓国の終わりなき反日挑発 その歴史的根源を抉る 歴史の改竄と虚構の「自律性」捏造  筑波大学教授 古田博司

・拙速すぎた日中国交回復後の大きな代償 靡中の外務省 チャイナ・スクールとその黒い影  国際社会学者・元東京外国語大学学長 中嶋嶺雄

・参戦兵士が語る陥落後の平穏な南京 日本兵も露店で時計修理や印鑑注文  南京事件の真実を検証する会監事 冨澤繁信

■ 平成に蔓延した薄っぺらな「イイ人」

・行き過ぎた清潔志向が子供をダメにする アトピーや喘息の元凶は「抗菌」だ  東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎

・国際化とは何か-うろたえる日本人へ サラダを箸でいただく勇気を  裏千家若宗匠(現裏千家家元、千宗室) 千 宗之

・大人たちはなぜ子供に〝勇気〟を教えないのか 困難から逃げることを「是」とする戦後教育の罪  作家 曽野綾子

・日本人から生命力を奪った戦後教育 躾・体罰と虐待・暴力を区別できない情けない大人たち  戸塚ヨットスクール校長 戸塚 宏×登山家 野口 健

■ 平成から令和へ

・安倍総理へ「戦後七十五年談和」を要望します 〝正しい戦争〟の連合国が核を持った戦後とは  評論家 西尾幹二

・弁護士 北村晴男 憲法改正を語る 国民による不断の議論が必要だ

・天皇の元首明記なくして9条改正はなし 憲法から空虚な「象徴」の排除を  元宮内庁侍医 永井良樹

・生き残れ日本 トランプに進むべき道を示せ  ジャーナリスト 櫻井よしこ

◆ あとがき

 

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